道糸とハリス
道糸とハリス
釣り具の糸には道糸とハリスの2種類あり、それを組み合わせて釣りに使い、ラインとも呼ばれます。
魚のいるところまで、仕掛けを運ぶのが道糸で、魚にエサを食わせるのがハリスです。
道糸は魚の居場所までエサを届ける役目で、材質は一般的にナイロン製で見やすいように色が付いています。
リールに、普通150mから200mほど巻いておきますが、巻いてある糸全部を使うわけでは無く、たくさん巻いておかないと、摩擦の影響で糸がスムーズに出ず、遠くに飛ばせなくなるためです。
道糸は、その用途に合わせて太さを選び、糸は1号、2号というように数字が大きくなるほど太くなっていきます。
なお、この道糸には鈎は結びません。
ハリスとは、釣り針を付けるのは専用の糸です。
透明のため、魚から見えにくく強度も優れた高級品で、道糸よりも細い糸を使います。
フロロカーボンが主流の素材で、高価ですから短く切って使います。