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竿

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釣り道具で、まず必要なのは竿で、釣り方や対象とする魚別はもちろん、釣り人の嗜好に合わせた感性重視の竿もあり、価格も安いものは980円から、高価なものですと10万円以上まであります。

釣り道具の竿は、先端に直接糸を結んで使う「のべ竿」と、リールを付け仕掛けを飛ばして使う「リール竿」とに分かれます。

のべ竿は、主に淡水での釣り、リール竿は海での釣りに使われますが、厳密な使い方の決まりがあるわけでは無く、どちらをどこで使っても構いません。

竿の材質は、近年は軽くて反発力に優れ、扱いやすいカーボンが主流で、グラス竿は人気がなくなりつつあります。

その他、竹製のヘラブナ竿などもありますが、非常に高価なものが多くなっています。

また、竿には、継ぎ方による分類の仕方があります。

振り出しタイプは、グリップの太い部分に、先の細い部分を順にしまいこむタイプで、渓流竿、アユ竿、磯竿、投げ竿などがあります。

並継ぎタイプは、数本の竿の節を継いで一本の竿にするタイプで、投げ竿、へら竿、ルアー竿などがあります。

また、竿のしなり具合にも種類があり、竿の先端部分が曲がる先調子から、竿の長さの8分の2が曲がる八二調子、竿の長さの8分の2が曲がる七三調子、中央から曲がる胴調子、竿全体が弧を描くように曲がる竿の手元調子があります。

初心者の方には、2.4~3.0m前後の投げ竿が、お勧めとされています。

釣り道具について

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釣り道具の竿を説明します